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HSPとは?繊細な人に見られる特徴

HSPとは、ハイリー・センシティブ・パーソン(Highly Sensitive Person)の略。
「とても繊細な人」という意味があります。

環境や刺激に対して非常に敏感であり、感受性が豊かで、ものごとを深く捉える傾向があります。

目次

HSPの特徴とは?

どのような特徴があるか見てみましょう。

  • 刺激に敏感:音、光、匂いなどの刺激に敏感。ささいな変化にも気づきやすい。
  • 感受性が豊か:喜びも悲しみも、ストレスも深く感じる。感情の波が激しいことも。
  • 共感力が高い:人がどう思っているか気づいたり、共感しやすく、他人の気持ちを理解しようとする傾向がある。
  • 注意力が高い:他の人が気づかないことにも気づいたり、観察力がある。
  • 疲れやすい: 周囲からの刺激に弱く疲れやすい。長時間誰かといると一人になりたくなる。
  • 深く考えやすい:ささいなことでも深く考えすぎたり、傷つきやすい。

音・表情・感情など色々なことに気づくため、人といると疲れやすい特徴があります。

HSPは疲れやすい?

HSPの人は、常に様々な刺激を受け、頭で考えこむため疲れやすい傾向にあります。

例えば、

大きな物音やクラクションが苦手で驚きやすい

人混みや慣れない場所に行くとひどく疲れてしまう

怒ってる人がいると自分のせいではないかと思ってしまう

自分の言動で相手がどう思うか深く考えてしまう

本音を話そうとするとドキドキして泣けてくる

このようなことに当てはまりませんか?

学校や仕事、家事・育児など日常生活の中で、気づいたら「何だか毎日疲れてる…」なんてことに。

私もHSPチェックリストを見たときは、「そうそう!」と共感の嵐でした。

HSPの人はどのくらいいる?

HSP(繊細な人)の割合は、人口の約15〜20%(およそ5人に1人)程度と言われています。

HSPは生まれつきの特性であり、感受性や情緒が他の人とは異なることが特徴です。そのため、人によってHSPの特性の強さも異なることがあります。

HSPに関する研究は進んでいる途中なので、理解が深まるにつれて、その割合も変わっていくかもしれません。

私自身、「自分だけじゃないんだ」という安心感があります。

HSPな自分との向き合いかた

生まれつきの性格(気質)なので、「なおす」というものではありません。

なので自分に合った環境・リラックス方法を見つけ、HSPを理解して受け止めることが大切です。

  1. 自分を理解する: HSPの特性について知り、自分自身をより理解すること。HSPに関する本や情報、体験談を読むことで、自己肯定感を高める。
  2. 疲れたら休む: 環境への敏感さや感情の強さを理解し、自己ケアを優先すること。適度な休息、ストレス管理、リラックス法を見つけることで、心身のバランスを保つ。
  3. 自分に合った環境を整える: 自分が快適な環境を整えることで、ストレスを減らすこと。静かな場所で仕事する、外部の刺激を減らすなど、自分に合った環境を探す。
  4. 断ってもいい: 自分の限界を理解し、できない時には「できない」と伝えること。断ることは悪いことではありません。

HSPであることを受け入れ、自己否定せず、疲れたらゆっくり休みましょう。

私の場合、シンプルに3つ「寝る・ひとりになる・趣味に没頭する」で回復します。

自分の特性を知り、自分に合った環境・休息方法を見つけて、気持ちを軽くしましょう。

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